神輿にかける熱い想い

 

神輿が錦市場の絆を深めている。

年齢差があっても普段から和気あいあいできるのは

“神輿”で繋がっているからやと思うよ。

神輿を一緒に担ぐことで仲間意識が強くなる。

神輿はやめられへんな。

                    初田 和久さん(丸常)

                 

                   好きなんやろなぁ。

                   せっかく京都に生まれ育ったんやから

                   京都を楽しみたい。

                   自分たちの神輿は毎年、楽しみながら

                   素晴らしいものにしたい!

                          山本 浩市さん(山市商店)

 

 

約一か月間の祇園祭の神輿巡行を成功させる為にそこに携わる

全ての人(担ぎ手・役員・家族・寄付してくださる方等)が一丸とな

り、ひとつのことを成し遂げる。

そこには見ず知らずの人もいるし、もちろん錦市場の人もいる。

そんな人たちが巡行中は全てのことを忘れ、一心不乱に神輿を

担ぐ・・・

無事、神社まで納められた時(一つの目標を全員で成し遂げられ

た時)のみんなの顔は最高です。

 

僕にとって神輿とは・・・

皆が一つになれる瞬間、

                   全てのことを忘れ没頭できる瞬間、

                   に魅了されています(^^)

                                            野川 邦夫さん(川政)

 

 

            4月に入ると完全に神輿モードに切り替わんねん。 

           最高のコンディションで臨みたいし、常に体は鍛えてるよ。

           なんでか歳を重ねるごとに神輿に気が入っていくな。

           歳とっていっても神輿に携わりたいし、やめられへんな。

                                          野川 正和さん(川政)

 

 

 

若い世代に受け継いでいってほしい。

自分とこの神輿を担げるのはほかにはない。

こんな貴重なことは錦にいるからできること。 

神輿が好きやし、これからもやめられない。

               浅井 敏夫さん(近喜)

 

 

 

                                      神輿の時期になると血が騒ぐ。

                                      もっとうまく担げるようになりたいと

                                      思っているうちに今まで続けていた 。

                                      神輿に頂点はないから終わらないし、

                                      やめられない。

                                             浅井 真路さん(近喜)

 

 

 

 男気の象徴。

 神輿を担いでいるときは“選ばれた男”でいられる瞬間。   

 これを感じることができるから続けられるし、神輿が好きやねんな。    

 普段から錦市場が一丸となれるのは神輿で団結するからやろな。

 神輿は文化遺産であって、地域の財産だと思ってる。

 神輿は地域の方の大切さを教えてくれる、欠かせないもの。

                                                  藤井 輝男さん(津之喜)

 

 

 

 

             一生懸命になれるもの、仕事以外でね。

             趣味といえば趣味なんかな。

             それと、いろんな人が上下関係なく、1つの格好で

             1つのものに打ち込めるもの。

             あと・・・快感(笑)

             肩とか痛くなるけど3、4日したらまた担ぎたくなる。

             でも、やっぱり一番は1つのものでみんなが打ち解

             けられるものっていうのが大きいかな。

                               河内 昌史(河一商店)

 

 

 

祇園祭はなんでか襟を正してしまう。 

自分の中では何かほかとはちゃうし、なくてはなら

ないもの。

西御座に携われることが嬉しいし、 ほんまに名誉

なことやと思う。

西御座を担ぐのは楽しいけど、それだけちゃうくて、

なんか特別なもの。 

 これからもずっと続けていきたいなぁ。

                                    北村 謙一さん(木源)

 

 

 

 

      神輿を担いでるのは義務とかちゃうくて、自分がやりたいから。

      でも、ただ好きなだけじゃない。

      内から湧き出る気持ちに動かされてる。

      自分が神輿を動かしてると思うとやめられなくなる。

                               土師 康資さん(丸常)

 

 

 

 

 

 

 

小さい頃から夏の楽しみの1つやった。

小学生の頃、普段は寝てる時間やのにこの日だけは

神輿を見に行くっていうことにすごいワクワクしてた。

20歳で担ぐようになったけど、最初は楽しんでただけ。

でも、役職についたりして仕組みがわかってきた。

人の繋がりとかね。

神輿に直接携わっている携わっていない関係なく、

“錦”が連携をとるから祭りができるんやと思う。

錦の連帯感を感じれるのが楽しみの1つ。

神輿を通じてわが広がってると思う。

                   馬場 裕介さん(山元馬場)

 

 

 

    ずっと体育会系だった僕にとって神輿はなんとなく似ていて

    気持ちがいい。

    トップダウンがある中での全員の一体感が感じられる。

    幹事長、会長がいて、みんながその想いに応えようとする。

    そのために自分も何かしようと内側から奮い立つものがある。

    だから続けていけるんですよね。

                               寺久保 吉男(有次)

 

言葉で表現できへんな(笑)

自分の人生の一部になってるかな。

             三角 恭司さん(鳥清)

 

 

 

 

 

               神輿の時期になると自然と血が踊りだす!

               言葉では表現できません(笑)

                                三角 英夫さん(鳥清)

 

 

 

 

 

 

 

 

神輿を初めて担いで・・・

 

初めてお神輿を担がせていただいた時の気持ちは忘れません。

ずっしりと方肩に掛かった重さは想像以上でした!! 

この重さは、ただ質量的に重いのではなく、歴史の深さや神輿を

担ぐ人達の想いが詰まった重さなのだと感じました。

祇園祭当日、2日間に渡って神輿を担がせていただいた身体は

ヘトヘトでしたが、気持ちの昂ぶりはなかなか収まりませんでした!!

このような貴重な体験を通して、錦市場の京都の団結力の強さという

ものを感じることができました!!

                               5期生 田渕 雅久

 

 

 

   準備の段階から錦市場の方々にはほんまにお世話になりました!

   何もわからない僕たちに一から丁寧にご指導していただき、山ほど

   貴重な経験をすることができました。

   600名を超える担ぎ手に混じったときは、その迫力で完全に腰が引

   けてしまいましたが、錦市場の方々がサポートしてくださったおかげ

   で最前線で担ぐことができました。

   学生であんな経験ができたことはほんまにありがたいことだと思い

   ます!

   次回もぜひ参加したいです!!

                                    6期生 澤村 大河

 

 

伝統ある西御座を担ぐという貴重な経験をすることができて本当に良かったです。

最初は担ぎ方がわからず、戸惑いもありましたが、錦市場の方々が親切にご指導してくださり、とても楽しく担げました! 

神輿洗いでは松明を持つことができ、とても緊張しましたが、自分が持っていると思うと興奮しました。

次回もぜひ参加したいです!!

錦市場の皆様、本当にありがとうございました!

                          6期生 波多野 晋也 

 

 

 

               初めて西御座を担いだとき、その重さに驚

               きました!

               西御座を担ぐことができてよかったとです。

               神幸祭の後、とても達成感を感じました!

               錦市場の皆様、ありがとうございました!!

 

                        6期生 大西 真二郎

 

 

 

神輿を担いでいた時は、無我夢中で時間があっと

いう間に過ぎていきました。

神輿はきれいに装飾され、見ているだけでも迫力

はありましたが、担いでいる時はかけ声も重なり、

より迫力が増しました。

肩が痛くなりましたが、それを忘れてしまうぐらい

夢中で担いでいました!

最後の差し上げは本当に迫力満点でした!!

                       6期生  谷口 博紀

 

 

 

 

   神輿を担いだ時、思っていたよりはるかに重くて逆に運ばれてい

   るような感覚でした。

   肩もとても痛くなりましたが、その分、持ち上げた時の感動は大

   きなものでした!

   神輿を担いでいた方々は威勢の良い方ばかりでしたが、順番を

   譲ってくださったりして、みなさんの温かみを感じました。

   初めは担ぐときの気合の入った声や大きな足踏みに圧倒されて

   しまいましたが、僕も刺激され、気が付いたら夢中で神輿を担い

   でいました!

   神輿を担いだことで、1つの目標をみんなで成し遂げる感動を味

   わう事が出来ました。

                                   6期生   乾 俊彦

 

 

最初はそんなに重いのか、この神輿を担ぐことがどんなことか、

さっぱりわからないまま参加しました。

担いでみるととっても重い。

いくら男性がこんなにいても、こんな重いものをずっと運べるのか、

ましてやリズムに合わせて。

そう思いつつも、周りの方々と神輿を担ぐ「ルール」に沿って、重い

神輿を担いでいると、不思議と“最後まで担いでやろう!!”という

気持ちになりました。

自分をそうさせたのは、昔からの伝統を守っていこうという錦市場の

方々の熱い想いだと思います。

                                   正直、京都に来て間もない僕にとっては伝統や歴史についてはまだ

                                   無に等しいです。

                                   しかし、神輿を担ぐことは、そんな僕をも夢中にさせてくれました。

                                   神輿はどんな人も取り込んでいける不思議な力を持ったものだと感

                                   じました。

 

7期生 石川 敦啓